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マグマ (アルバム)1997年1月29日リリース

稲葉によると、1995年に発売されたB’zの16thシングル『ねがい』から自身もアレンジに参加しアイデアが出てくるようになったこと、1996年に発売されたカバー・コンピレーション・アルバム『J-BLUES BATTLE Vol.1』でローウェル・フルソンの「TRAMP」をカバーした作業が楽しかったことがきっかけにB’zの制作の合間に楽曲作りを始めた。また、「B’zのときは、松本さんのアイデアや僕のが絡み合って、予想できなかったものが出てくるけど、自分のアイデアそのままで、B’zというフィルターを通らないとどうなるのか知りたかった」とも述べている。元々ソロ活動の予定はなく、楽曲制作を続けていくことでさらにアイデアが出てくるため打ち止めも兼ねてアルバムとして発表したものが本作である。

このアルバムの中で、稲葉は作詞のみならず、作曲やハーモニカの演奏なども行っている。

制作当時はわからないことも多く、勢いまかせで作ったと稲葉が後に語っている。

このアルバムの発売を記念して、プロモーション用にアナログ盤(レコード)が、限定500枚製作された。レコードジャケットもCDのものとは違う写真が使用されている。なお、このアナログ盤は、世話になったスタッフたちに贈答されたため、現在は非常に入手困難なレア・アイテムとなっている。

親交のあった俳優の勝新太郎が、生涯聴き続けたアルバムでもある。

シングル曲もタイアップ曲も収録されていないが、オリコン初動売上は62万枚を突破。日本レコード協会よりミリオンセラー認定を受けた。

また、「冷血」「そのswitchを押せ」「Soul Station」「Chopsticks」「愛なき道」「Little Flower」以外は、全て稲葉本人が歌うミュージック・ビデオが制作されており、『NO.』『CD NEWS』などの音楽番組や、1997年のアルバム発売当時の『COUNT DOWN TV』のアルバム全曲紹介では、全収録曲のミュージック・ビデオが放送されている。

第12回日本ゴールドディスク大賞にてベスト・ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。

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