10/10に最新作『秒速5センチメートル』公開を控える松村北斗と『ちはやふる〜めぐり〜』の上白石萌音が穏やかに淡々と描く、「世界と折り合えないわたしたち」の物語・『夜明けのすべて』が伝えているものは結局、何だったのでしょうか?

三宅唱監督がメンタルヘルスというデリケートなテーマに優しく寄り添った本作のメッセージを深く読み解いていきます。パニック障害の山添くんとPMS(月経前症候群)の藤沢さんが互いの苦しみに向き合う中で、「答え」や「癒し」ではない、昼間の星の光のように、「見えなくても本当はそこにある何か」を見つけていくこの繊細な物語を観て感じたことを、もう一度思い出してみませんか?😊

※作品の革新に踏み込む動画となっております。未見の方にはネタバレになる可能性がありますのでご注意ください🙇‍♂️

#松村北斗 #上白石萌音 #三宅唱

なお『夜明けのすべて』を視聴者の方と同時再生しながら、映画を読み解く上での注目ポイントなどをコメンタリー的に呟いていった同時視聴LIVE配信も行っています。アーカイブはこちらですので、よろしければぜひ、ご自宅で『夜明けのすべて』を鑑賞しながら同時に再生してみてください!

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本動画の章立ては以下の通りです:
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0:00 イントロ 〜この動画で語ること〜
01:32 映画『夜明けのすべて』の概要(⚠️この章以降はネタバレです)
03:23 主演の松村北斗さんと上白石萌音さん、特別な場所「栗田科学」
09:17 物語の構造について/解決しない話・寄り添う話
22:20 メインキャラ山添くんと藤沢さん「世界とうまく折り合えない人たち」
30:36 山添くんの深掘り・松村北斗さんの演技について
43:30 『夜明けのすべて』が伝えているのは結局何なのか?
54:11 まとめ
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©️瀬尾まいこ/2024 『夜明けのすべて』製作委員会

6 Comments

  1. タローさんこんばんは。夜明けのすべての動画ありがとうございます。ちょっと調子が悪く頭も全く動かないので考えがまとまらないのですが、3点だけ。

    まずこの映画は企画が全く通らず、7か所目でようやく作れる見込みがついたという経緯があります。大変な苦難だったと思うのですがそれでも映画化まで諦めずに進んでくださったプロデューサーの方々に感謝します。

    私はパニ障もPMSもあるので当事者目線で映画を観ていましたが、この映画が病気になって初めて通しで観ることのできた映画でした。
    これはタローさんのおっしゃる「周期的に回っていきながらも少しずつ変わっていく」と言うことなんだと思います。先週できなかったことが今週はできた。去年できなかったことが今年はできた。できないなりにほんの少しずつやれることが増える。そしてまた落ちたとしても上がっていける。

    この映画を見ると客観的になれるんですよね。
    きついーつらいーもうやだーとなる時にあーこれはいつまでも続くわけじゃない、やりすごそう、少ししたらまた動けるようになるさと頭の片隅に浮かぶことが大事で。

    タローさんが病気もグラデーションの中の二つの点、社会の価値観に加担しなくていいとおっしゃってたこともありがたいです。
    渦中にいるとやはり視野が狭くなるので、時々思い出す必要があります。タローさんの言葉は心に刻んでおきます。

    松村北斗についてはまた後日にします。長文失礼しました。

  2. この作品は本当に登場人物たちの距離感が素晴らしかったです。
    栗田科学は理想の職場すぎますしw渋川清彦さんたち山添君の元同僚たちもいいんですよねえ。
    「夜見える街明かりのひとつひとつが藤沢さんや山添君だと思うことができる」と言うのは良い表現でした。

    三宅唱監督の作品は今作しか観ていませんでしたが、『旅と日々』の予告目にした瞬間「あ、これ絶対好きなやつ」と思ってから監督が三宅さんだと知ったので、公開が待ち遠しいですよ。

  3. タローさん 夜明けのすべてを取り上げていただきありがとうございます。私は長く映画館に行けずにいましたが、これだけは観るべきと席の選択からもしもの時のための出入り口のチェックまでして意を決して映画館へまいりました。重いものを扱っているのにさらりとした感触。程よい距離を保ちながら大人な理解で接し合う人々。自由な孤独を破られずに全くの孤独ではない。そのままでいい でもここにいるよと言ってもらえてるようで😢 私は説明のつかない自分に長く向き合いながら パニック症という病名が世間に広まった時にどこかホッとした思いがありました。私以外にも苦しんでいる人がいたのね と。ずーっといざという時にどうしようもなくなる自分を意気地なしだと思い苦しんでいたので。今も自分をコントロールしながらも大分快方していますが、油断は禁物と思っています。この映画は一生忘れられないものになりました。松村北斗さんが静かに孤独の中で自分に向き合う姿をあまりに自然に演じていらして・・  言葉でうまく表現できませんが、ドキュメントなのかと思うほどでした。  決して派手な映画ではないけれど優しさにあふれた素敵な映画でした。三宅監督はじめすべての俳優さんに感謝しております。そして、俳優松村北斗さんをこれからも応援し続けます😊

  4. 初めてコメントいたします📝
    夜明けのすべてはあるyoutuberさんの推薦で観ました。
    心がじんわりあたたかくなる映画ということで。ちょうど風邪で出かけることもできず映画でも観るか、って感じで。
    私自身枠にはまって生きるのが辛く、人と同じようにうまく合わせて過ごすことも苦手で。
    かといって誰かにわかって欲しいという気持ちもありません。
    なので山添くんや、藤沢さんのような繊細だからそんな状態になるのに人に甘えられない、ひとりで抱え込んでしまうという人たちの気持ちがわかりすぎて。
    でも、ふたりの関係性が変化していく中で、藤沢さんがポテチの最後のクズクズを山添くんの目の前で流し込んでて、山添くんはそれをみても何もリアクションせず。あぁ、これは恋愛ドラマではないのね と思いました。
    でもそこにはちゃんと信頼関係があって温かいものがあるなと。
    劇的なラストでもないし、号泣する場面もない。刺さらない人もいるかな?
    わたしは何年か前からのなんとかウィルス騒ぎの同調圧力が苦しすぎて、自分だけの世界線の中だけに閉じこもっていました。
    タローさんの同調圧力という言葉でいろいろと思い出してきてまして。
    この映画で松村北斗さんの沼にハマり、絶賛浸水中です。
    彼はとても人見知りで繊細で陰キャ(自分で言われてます)な反面アイドルになりたくて上京しました。
    高校では成績優秀で表彰されるほど。でも友達は少なくて(笑)
    ストーンズ結成後も頑張ってるのになかなか自分のカラーが出せず悶々していたそうです。デビューもさせて貰えなかったし。
    そんな時お芝居が楽しいと気づいて「お芝居やりたいです」と言えて。
    そこからはいろんな作品に出てたくさんの方々とつながっていって今があるのではないでしょうか。
    彼の繊細な演技はまさしく彼の中にある心の引き出しで一歩引いた演技も彼の人に接するときの距離感(人見知り)からきているような。
    でもライブの時は全く違う彼で、手を抜かずギャンギャン踊ってふざけてわちゃわちゃ楽しそうで。
    いったい彼は何人いるのか? 役者としてもアイドルとしても楽しみで仕方ないです。

    長々と語ってしまい申し訳ないです。
    なんかこの方なら言ってもいいかなと思ってしまいました

    これからも長尺映画考察動画楽しみにしています。ありがとうございました。

  5. 追加で別立て失礼します。
    松村北斗(以下北斗さん)についても動画の中で言及ありがとうございます。
    人の話を受ける演技がうまいは本当にそう感じていて、ファーストキスは特にお相手が松たか子さんでそれが存分に生かされてました。夜明けの萌音ちゃんもそうで、演技だけでなく、少し偏屈な松村北斗を受け入れてくださる懐の広い女優さん方と共演させていただけること、恵まれていると思います。

    北斗さんはあくまで自分はアイドルで役者というなんておこがましいと思ってる節があったのですが(日本アカデミー賞新人賞のスピーチで「僕なんかですみません」と謝ってしまい会場が凍りつく事件もありました)
    秒速の釜山映画祭でのスピーチなど見ていると言葉から主演としての責任感なども感じられ嬉しい限りです。
    北斗さんはじめ、アイドルを主としてやっている方々は数年先まで年間のスケジュールがだいたい押さえられています。アルバム制作時期、リリース、ツアー発表、ツアーの構成リハ、本番、冠番組がある場合は収録、ドラマ、ラジオ、YouTube、ファンクラブ用の諸々(本当にホスピタリティが高いです)、番宣、CDレコーディング、雑誌取材、個別に舞台などなど他の仕事と並行してやってるので身体がいくつあっても足りてないだろうとファンは思ってます。
    その中で映画に呼んでいただき、映画ファンの方々にも評価いただけてるのはありがたいことです。

    最後に、私はあまり賞レースに興味がないのですが去年の日本アカデミー賞になぜ夜明けの松村北斗がいない?とはなりました。映画ファンから愛されるキネ旬で最優秀主演男優賞いただけたことは嬉しかったですが。
    今年は1STKISSも高評価でしたが賞にどう関わってくるか、後半の秒速5センチメートルも込みで主演男優賞か助演男優賞か…
    国宝が強すぎるんだよ!!!!(突然のブチ切れ)
    アイドルで培ってきたもの、アイドルだからできること、松村北斗だからできることがあります。今後も作品と縁深き監督、共演者、スタッフの皆さまと巡り合いながらまた新しい松村北斗を見せてくれることを楽しみにしてまいります。長文失礼いたしました。

    お忙しいと思うのでお返事お気になさらずで。

  6. タローさん 初めまして🎵
    映画 夜明けのすべて を、取り上げてくださり ありがとうございます💓
    今回、初めてコメントさせていただきましたが、、実は 今年 2月にアップしてくださった、
    First Kiss の動画を、何十回も拝見していました。
    田舎住みゆえ 映画館に行くタイミングを逃し、結果 DVD発売まで タローさんの、、、光 属性 解説 のお世話になりました😊
    語り口がとても穏やかで、お話のスピードも耳心地よくて、、、
    今回の 夜明けのすべて、、、でも同じく
    心地良い時間を ご一緒させていただいております。
    数年前、松村北斗さんの演技に引き込まれ、以来ずっと、出演作品を楽しみにしています。
    タローさんが 北斗くんの演技を 高く評価してくださっていることが、本当に嬉しいです💓

    秒速 5センチメートル
    いよいよ 明日 公開です。
    今回は、映画館で視たいな !!って思っています。

    よろしければ、本作も 解説 考察、、どうぞよろしくお願い致します。

    長々と失礼致しました。