【配信期間】
2025/11/21(金)13:00~2025/12/5(金)12:59

【解説】
イーストマン・カラーによる新東宝初のカラー映画で、
ハワイロケも敢行している。
ハワイ在住の父・花村大吉(花菱アチャコ)と
日本に残した娘・チエミ(江利チエミ)の
父子対面をめぐる人情喜劇。
音楽教師役の堺駿二は、堺正章の父で、
堺正章自身も子役(堺正明)として出演している。

【あらすじ】
15年ぶりに帰国した
ハワイの長者・花村大吉(花菱アチャコ)は、
死んだ女房の妹・八千代(坪内美子)に預けている
娘・チエミ(江利チエミ)を引取ろうとしたが、
八千代はチエミを渡したくないので、
娘は死んだと嘘をつく。
すると、大吉は落胆してハワイへ戻って行った。
その頃ハワイの芸能ブローカー半田(伴淳三郎)は、
チエミとハワイ公演の契約を結び、
彼女のマネージャーの東(益田喜頓)と
音楽教師の酒井(堺駿二)も同行して出発するが・・・。

【スタッフ・キャスト】
脚本/八住利雄 監督/斎藤寅次郎
主な出演/花菱アチャコ、田端義夫、
     堺駿二、伴淳三郎、江利チエミ 
1954年公開 カラー・スタンダード 89分

#花菱アチャコ 
#堺正章 
#Road to Hawaii

33 Comments

  1. メンバーは「アジャパー天国」、プロットは美空ひばりを江利チエミに代えた「東京キッド」という早撮りの斎藤組ならではですが、スゴイのはストーリーの展開ごとに最新モード雑誌のグラビアページから飛び出して来たような、安西郷子さんの艶姿。ルーティーンな内容に対して、総天然色の威力、訴求力を安西さん一点に絞ってアピールしているかのように感じる、笑いとお涙頂戴の傑作だと思います。

  2. 小柄な喜劇俳優の中で、益田喜頓さんは背も高く顔立ちもユーロッパ系に見えます。前から謎の人だと思ってました🤔
    総天然色のカラー映画に安西郷子さんが映えますね😍三橋達也さんと美男美女のご夫婦ですね🌟

  3. ハワイ珍道中は、1954年9月14日に製作・公開 子供の頃の堺正章が出てます 父親の堺駿二も出ていて親子共演でしたね

  4. いま80歳のヒトが10歳の頃に見た風景なのだなぁと思いながら観ると実に感慨深い。
    身近に高齢の親戚が居ると映画の世界観が広がる。

  5. 海外で歓迎され「プレゼント」をいただく。が・・それが「有料」ということはよくある。日本との文化の違いを体験する出来事だ。

  6. ハワイ原住民を冒涜している。これが逆に「日本人」が原住民、外国人が主人公・・に描かれていたらどう思う?「お笑い」であれ、現代であれば大問題の作品だ。即削除を要求する。

  7. 新東宝は昭和35年に倒産しましたがなかなかの名作を残しました。「人間魚雷 回転」「戦艦 大和」嵐勘十郎の「明治大帝シリーズ」や個性的俳優も数多く輩出しました。丹波哲郎、天地茂、若山富三郎、宇津井健等々でしたね

  8. 東宝本家の「ゴジラ」は1954年11月の封切りでモノクロ作品したから、分家の分際(失礼!!)でKodakのカラーフィルムを使うとは、いかに気合が入ってたのか 往時が偲ばれますね🎉

  9. 安西郷子さん、懐かしい女優さん。
    亡くなった妻と、初めて出逢った道端のアノ頃を思い出します。
    寒い冬の出逢い。頭からスッポリ白いスカーフを真知子巻き

  10. プロペラ機の音に先ずびっくり👀‼️ですよッ❗❗ 1954年当時だったら、ハワイはホントに
    "憧れのハワイ航路"でしたよねぇ。この歌の当時は船でのハワイ航路でしたけどねぇ。

  11. 総天然色、イーストマンカラーって赤が強いのよね。 懐かしい。
    テクニカラー、デラックスカラーというカラーもあったっけ。
    おまけがアグファカラーとか。

  12. 初期のイーストマンカラーは、ビビッドな発色と退色が相まって独特な色調
    現実感のない感じが逆に好きです

  13. 最初の東京のシーンでは50年代感あるけど、
    ハワイに行ってからだんだんわからなくなった
    60年代の映画と言われてもわからないくらい
    終戦から10年足らずでもクレージーキャッツの頃と変わらない見栄えがする
    カラー作品のせいかな?
    力道山の試合なんか60年代でも白黒で早送りみたいなのにな

  14. 宝島の子供アップ一瞬しかないがこれが堺正章かな
    「マカロニ!グラタン!」とか叫ぶナンバー2的な奴は小沢昭一のような気もするが、どうだろう?
    しかしハワイ近くに人食い人種の島があるという凄い設定
    漂流で腹ペコ場面の後、しれっと綺麗なアロハシャツで出てきたり、話の辻褄よりギャグ優先という演出が潔い

  15. 一番の見所は、当時17歳の江利チエミの歌唱。
    随分ふっくらとされていましたね。