死の岩場といわれる谷川岳一の倉沢ツイタテの岩壁で、宙吊りのまま死亡した横浜蝸牛山岳会のリーダー野中さんと服部さんの遺体収容は、山の友人たちの手も届かず、ついに銃撃で射落されることになりました。ザイルをめがけて自衛隊のカービン銃、ライフル銃、そして機関銃が猛然と火を吐き、岩砕が飛び散る世界の山岳史にも珍しい作業です。命中ー350mの宙で迷った二つの遺体は、何回もバウンドしながら谷底に堕ちてゆきました。

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「sangaku WEB NEWS」は毎週水曜日に配信予定です。お楽しみに!

26 Comments

  1. なんでこんな所に登るのかな?
    「そこに山があるから!」とか言った人いるらしいけど、なんで山に登るのかの答えになっとらんと思うが?
    死のうがどうなろうがかまわんが、悲しむ者、危険な仕事が増える者、迷惑かかる者、がいることをなんと思っているのか?

  2. 痛ましい内容ですが、これをニュースでやるのは、現在は、NGでしょうか?
    とにかく、登山は内容によって命は引き換えになる事、それを知らせる為には、必要性があるのか?
    もっと丁寧な下ろし方あれば良かっけれど。

  3. よくやるなあ。この状況では野比のび太、両津勘吉、次元大介、冴羽獠、デューク東郷並みの狙撃能力が必要だが。

  4. 新しくトライした記録見ない…

    間違いなく世界屈指の危険度ですよね…

    まずルート上にオーバーハングが沢山あるという


    🚶↑

    こんな感じでしょうか…ね😓

    (痛いよ、誰か助けて…)と声で発見されました😢

  5. 自衛隊がロープを射撃してもなかなか命中しなかったのは銃弾の風圧でロープが
    逃げると何かで読んだ記憶があります。隊長がロープが岩に接しているところを
    撃つように言って当たったとか!

  6. 衝撃を受けた。落ちた先で、何かが遺体を追い駆けているように見えるのは荷物か?

  7. この話は高校生の頃、社会科の先生から聞いたな。落ちたその晩は「助けてくれ」との声が聞こえていた。と知り合いの岳人が話していたと。
    近く迄はいけたけど遺体回収が出来なくてやむなく自衛隊の狙撃隊がザイルを撃って落とした。その後山岳レスキューが結成され、その後同じような滑落事故が起きた時は遺体回収は出来る様になったそうです。

  8. 群馬の山は妙義山もそうですが、岩肌の山が多いですね。
    ロッククライマーからしたら攻略したくてたまらないだろうけど、素人だと恐ろしくて遠くから眺めて
    いるだけで十分です。

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