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水谷豊 監督・脚本作・出演、“人の心の奥底”を描く作品『轢き逃げ 最高の最悪な日』。

とある地方都市で起こった“轢き逃げ”事件を発端に物語がスタートすることから、本タイトルが決定。しかし、この作品は轢き逃げの真相、犯人を捜す事件ドラマではなく、その渦中、そしてその後、7人がそれぞれ、どのような「答え」を見出したのか?を描く、7人の人間たちの「心の軌跡」の物語となる。

大企業に勤め、結婚も控え幸せ絶頂でありながら轢き逃げ時間を起こしてしまう、秀一役に中山麻聖。秀一の親友であり、事件の際、助手席にいて共犯となってしまう、輝役に石田法嗣。物語の鍵を握る加害者側の2人はオーディションの末、大抜擢となった。さらに、突如、夫の起こした事件に向き合うことになる秀一の妻・早苗役には小林涼子、事件を追う若手刑事・前田役に毎熊克哉と若手実力派がキャスティング。また、事件を追う被害者の父・時山は水谷自身が演じ、その妻・千鶴子役に近年ではTBS「陸王」やNHK連続テレビドラマ小説「とと姉ちゃん」のナレーションでも確かな存在感を示している檀ふみ。水谷とは旧知の間柄で、満を持しての水谷組参戦となる。そして、事件を追うベテラン刑事・柳役は「TAP -THE LAST SHOW-」に引き続き水谷組参加となる、盟友・岸部一徳が演じ、計7名の個性豊かな俳優陣を中心に、“轢き逃げ”からはじまる人間模様が描かれる。
2019年5月10日公開

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