「どんどんずどどん」のリズムに乗せて、空気階段の鈴木もぐらさんがダンスを踊ります。
ここまで書いて、私の筆は止まりました。
そう、このCMにはストーリーと呼べるストーリーがありません。
しかし、もっと視点を広げてみましょう。
M-1グランプリという大会の終盤。
漫才師は死力を尽くし、「誰が王者になるんだろう」と
視聴者が手に汗握るタイミングで、このCMを流すということ。
それは漫才師を応援するという意味もあれば、視聴者の方の緊張をほぐすという意味もあるのです。
そう、M-1という大きなストーリーの中に、このCMは確かに存在しています。
これで答えになっていますでしょうか?