☆イントロダクション
第62回ヒホン映画祭でユース審査員最優秀長編映画賞を受賞した、金子雅和監督による少年の物語。松田悠八原作の『長良川:スタンドバイミー一九五〇』を基に、山間の集落で暮らす少年が、洪水を防ぐため、古くからの言い伝えに従って川を遡っていく。出演は華村あすか、葵揚、有山実俊、足立智充、山田キヌヲ、高橋雄祐、松岡龍平、安田顕ら。
☆あらすじ
1958年。山間の集落に住む少年ユウチャは、この土地に伝わる悲恋の物語を紙芝居屋から聞く。かつて叶わぬ恋のために入水した里の娘がおり、それ以来数十年に一度洪水が起こるという。ユウチャは、洪水を防ぎ、さらに里の娘の魂を鎮めるために川を遡る。
☆スタッフ&キャスト
監督 / 金子雅和
出演 / 華村あすか、葵揚、有山実俊、足立智充、山田キヌヲ、高橋雄祐、松岡龍平、堀部圭亮、根岸季衣、渡辺哲、安田顕ほか
☆監督紹介
金子雅和
1978年東京都出身。青山学院大学国際政治経済学部卒。
大学卒業後に映画美学校で瀬々敬久監督の指導を受けたのち、企業 VPや映画・テレビCM等の現場に携わりながら6本の短編映画を監督。
2016年、初長編監督作『アルビノの木』が第6回北京国際映画祭の新人監督部門で正式上映、テアトル新宿ほか全国で公開。海外映画祭で20受賞。
2021年、長編2作目となる『リング・ワンダリング』(出演:笠松将、 阿部純子、安田顕、片岡礼子、品川徹、田中要次、長谷川初範ほか) を完成。第37回ワルシャワ国際映画祭で世界初上映、エキュメニカル 賞スペシャル・メンションを授与され、第22回東京フィルメックスで国内初上映。アジア最大級の映画祭・第52回インド国際映画祭で最高賞の金孔雀賞を、アフリカ最古の映画祭・第43回ダーバン国際映画祭で最優秀脚本賞を受賞。台湾、シンガポールにて劇場公開、国内各地で1年以上にわたるロングラン上映となった。
同作の公開と並行して、新作長編企画『水虎』を進行中。そのパイロット版が松竹京都撮影所で制作され、第34回東京国際映画祭で世界初上映。文化庁主宰2021年度・日本映画海外展開強化事業の映画作家 3名に選ばれ、ユニジャパンの推薦で第72回ベルリン国際映画祭及びヨーロピアンフィルムマーケットに派遣される新進監督4名にも選出された。
『光る川』が長編3作目となる。
00:00イントロダクション
00:00:59映画『光る川』:公開前の心境、
草場尚也監督『雪子a.k.a.』、佐藤竜憲監督『そして、優子Ⅱ』との上映企画
00:03:49二人の出会い
00:04:50企画の経緯、松田悠八原作小説『長良川:スタンドバイミー 一九五〇』から生まれた“長良川スタンドバイミーの会”との出会い
00:17:34オール岐阜県ロケーション、長良川の歴史と魅力
00:32:01地元の職人達との出会い
00:44:55キャスティング
00:55:06美術・部谷京子
01:01:50撮影・山田達也
01:06:28映画『水虎』
01:07:04映画『光る川』を経て
01:09:42エンディング