1991年に放送されたNHK大河ドラマ「太平記」第16話、28話。後醍醐天皇は元弘の変失敗により鎌倉幕府によって天皇の地位を廃され、隠岐島に配流となる。天皇と愛妾・阿野廉子が隠岐へと移動する道中は佐々木判官が警護を務めた。幕府に本性を明かしていないものの佐々木判官は倒幕の動きに同調する動きも見せており、帝の移送も丁重に行う。そのことに感謝した後醍醐帝、判官の肩に手を置き、礼の言葉を直接かけた。気品と威厳を兼ね備えた帝のふるまいと、自分に向けられた温かい言葉に感激する佐々木判官。足利高氏と連携して六波羅探題攻略に貢献する。建武の新政においても奉行として活躍するが、親政の行方を早々に見限り、足利尊氏を中心とした武家政権を目指すようになる。出演は陣内孝則、片岡孝夫、原田美枝子、大地康雄

8 Comments

  1. 陣内さんは一度も大河で主演はしてないものの、若い頃は結構インパクトある役で出ているんですよね。

  2. 聖上に触れられ感動し鎌倉幕府を倒すが、新政成った後は武家は軽んじられその権利と誇りを奪われかけられた。その幻滅による反動の婆娑羅ぶりが自ら立てた偽物の北朝にぶつけられることになる。

  3. あいにく、リアルタイムで見ていないんですよ、残念です。真田さんが主役だったのも知らなかったですね。
    片岡孝夫さん(現・十五代 片岡仁左衛門)は、歌舞伎役者なので、舞台では、帝の役も演っていたから似合うんでしょうね。

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