『座頭市二段斬り』(ざとういちにだんきり)
1965年の日本映画。勝新太郎の代表作、座頭市シリーズの第10作

座頭市(勝新太郎)「このカラシを付けて食うとまたうめえからな」
弥作(寺島雄作)「あーあー、あ そんなに付けたら目に毒だよ」
座頭市(勝新太郎)「何を言ってるんだよ とっつゃん」
         「おでんなんてもんはな、おでんにカラシを付ける
          んじゃなくて、カラシにおでんをちょっと付ける
         くれえがうめえんだ」

座頭市(勝新太郎)「あ、う」
弥作(寺島雄作)「なんだよ 大丈夫か」
座頭市(勝新太郎)「あー はぁー ごー」
弥作(寺島雄作)「きいたか」
座頭市(勝新太郎)「いー」
         「あんまりカラシがうんめいもんだから目玉が驚いて
          飛び出しちまった」
         「とっつぁんの顔すっかり見えなくなっちまった」
         笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

あなたは
おでんにカラシを付ける派?それともカラシにおでんつける派?

監督 井上昭
脚本 犬塚稔
原作 子母沢寛
出演者 勝新太郎 坪内ミキ子 三木のり平 寺島雄作 他
音楽 伊福部昭
撮影 森田富士郎
配給 大映
公開 日本の旗 1965年4月3日
上映時間 84分
製作国 日本の旗 日本

46 Comments

  1. 本当にカラシが効いたんだろうなぁ。
    確かに屋台の後ろのライトが見えてるわ。

  2. 誰も言わないけど店にめっちゃ迷惑だよ。当時は粉辛子だし準備も結構大変なんだわ。

  3. 難しいことはわからないけど、凄く共感できる演技をする方で好きです。

  4. 何十年か前、子供の頃このシーン覚えている。爆笑しました。
    懐かしい。

  5. とっつあん『目に毒だよ』
    市っつあん『とっつあんの顔が見えなくなっちまった』
    こういう所冗談で言える所が何か良いよなぁ〜

  6. 33歳でこの演技が出来るのすごすぎると思う。自分が33の時にこの貫禄が出せるとは思えないよ

  7. チキン南蛮なんてものぁな、南蛮にタルタル付けるんじゃなくて、タルタルに南蛮をちょっと付けるぐれえが美味えんだ