『余命10年』監督の藤井道人がプロデュースし、綾野剛主演のドラマ「アバランチ」では藤井と共に演出を担当した山口健人監督が現代の日本の若者たちが抱える「病み」を鋭い視点で描く新作映画『生きててごめんなさい』(通称:イキゴメ)の特報が完成。

 2月3日よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開されるのを前に、ミュージカル「刀剣乱舞」のメインキャラクターである三日月宗近役を演じ、今作ではそれまでの華やかな役とは違う一癖ある難しい役どころに挑戦した主演の黒羽麻璃央と、『街の上で』(監督:今泉力哉)などに出演し、アメリカのテレビシリーズ「SHOGUN」の放送が控えるヒロイン役の穂志もえかのコメントが到着した。

<園田修一役:黒羽麻璃央 コメント>

今回、園田修一という役を与えていただき、短いながらも彼の時間を生きさせて頂けた事、凄く貴重な時間でした。決して派手な彼の人生ではないけど、希望、幸せ、不穏、不満、悩み、挙げ出したらキリがない程の感情に襲われる日々でした。山口監督、莉奈役の穂志さんはじめスタッフの皆様、共演者の皆様に沢山助けてもらいながら出来た作品です。
この作品に出会えた事に感謝しております。
どこか生きづらい今のこの世の中、気がつくと、そう思う事自体にも自分自身で蓋をして生きてたかもしれません。
『生きててごめんなさい』観てくださった方々に何か刺さってくれたらいいな。

<清川莉奈役:穂志もえか コメント>

努力しても周りと足並みを揃えられなかった経験や、世間のジャッジにより、途方もない窮屈さと諦めを感じている莉奈を、自分との境界線が曖昧になるほどがむしゃらに没頭して駆け抜けました。それはそれは苦しくて辛くて、でも修一だけには支えてほしかったです。好きだからです。
なぜ彼女がこうなってしまっているのか、彼女にしかできないこともあるのではないか…等々、想像して寄り添っていただけたらとても嬉しいです。
不器用な二人と私たちを取り囲む個性的な人間たちに会いに来てください!

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