『火口のふたり』柄本佑×瀧内公美インタビュー
身体の言い分に身を委ねる男女を熱演
勝手に火つけといてあとは1人で消せって、そんなの無理だよ(柄本佑)
10日後に結婚式を控えた直子は、帰省した昔の恋人・賢治と久しぶりの再会を果たす。「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」という彼女の言葉から始まった、婚約者が戻るまでの5日間を描く『火口のふたり』。直木賞作家・白石一文の原作を、『赫い髪の女』『共喰い』などの脚本を手がけた荒井晴彦が『身も心も』『この国の空』に続いて脚本・監督を務めた本作で、「身体の言い分に身を委ねる」主人公たちを演じた柄本佑と瀧内公美に話を聞いた。
──ポスタービジュアルの印象と違って、青春映画っぽく軽やかな感じを受けました。おふたりは、賢治と直子の関係性を率直にどう感じられましたか?
柄本:台詞の中でもありますけど、やっちゃいけないことなんじゃないか、と思っていた。けど、こうなっちゃったもんはしょうがないだろって思いますよね(笑)。だからもう、しょうがいないよ、社会とかそういうのは関係ねえよ、だって個人の問題なんだから、と思います。単純に。肌が合うということを、明らかに実感してますから。それは誰も否定できない。他人にはわからないことだと思いますね。
──瀧内さんはどうですか。
瀧内:私も佑さんのいうとおり、そうなっちゃったから、しょうがないって思います。2人とも社会に馴染めない人間っぽい感じがする。直子も馴染んでるふりをしてるだけであって、本質的な部分では馴染めない人なんじゃないかな、と思います。似たような2人、というか、私(直子)が賢ちゃんに似せてた可能性もあるんですけど。賢ちゃんを自分の居場所にしてるというか、賢ちゃんへの想いに固執している。だから、2人の関係性は、直子が巻き起こしたものでも……
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(インタビュー記事・写真はこちら)
http://www.moviecollection.jp/interview_new/detail.html?id=974
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#火口のふたり#柄本佑#瀧内公美
4 Comments
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つい数か月前に何気に「世界の中心で、愛をさけぶ」を観たくなり観てて思ったんですが当時の役者さん達も今はいい歳になってるんだろうなぁ
と思ってました。当然と言えば当然なんですが柄本さんもいい大人になってるなと思いました。
でも、作品の中の柄本さんは「坊主頭」、「世界の中心で、愛をさけぶ」とかぶっちゃいました。
柄本さんってかっこいいんだな
映画の時からかなり絞ってるのと最近の髪型がベストで色気が年々増すえもたす。