三國連太郎──昭和を代表する怪優。
「釣りバカ日誌」のスーさんとして愛され、映画180本以上に出演。
しかしその生涯は、四度の結婚と四度の家出の繰り返しでした。
2025年、NHK「ファミリーヒストリー」の調査により、家族すら知らなかった「最初の家族」の存在が明らかになります。昭和16年、18歳の三國が残した戸籍記録。数え年二歳で亡くなった娘・伊都子。息子の佐藤浩市さんがその事実を知ったのは、64歳になってからのことでした。
この動画では、四人の妻との結婚と別れ、息子・佐藤浩市との断絶と再生、そして遺言「散骨してくれ」に込められた想いまで──三國連太郎の90年の生涯を、証言と記録で辿ります。
なぜ何度も家を出たのか。
なぜ誰も、この男を手放せなかったのか。
▼ 目次
00:00 導入
02:15 第1章 少年の家出
06:39 第2章 消えた家族
10:25 第3章 俳優の誕生
13:41 第4章 怪優と呼ばれた男
16:56 第5章 太地喜和子
21:44 第6章 十国峠
24:33 第7章 友子さん
31:17 第8章 最期の散歩
39:53 余韻
▼ 参考資料
① NHK「ファミリーヒストリー」佐藤浩市(2025年4月放送)
② 文藝春秋「佐藤浩市 父・三國連太郎を語る」(2019年)
③ 朝日新聞「三國連太郎さん死去 90歳」(2013年4月14日)
④ 日刊スポーツ「三國連太郎 波乱の私生活」
⑤ 太地喜和子『女についての一〇〇章』(新潮社)
⑥ 宇都宮直子『三國連太郎 彷徨う魂』(朝日新聞出版)
⑦ 映画「親鸞 白い道」公式資料(1987年)
⑧ 映画「釣りバカ日誌」シリーズ公式サイト
⑨ カンヌ国際映画祭 第40回公式記録(1987年)
⑩ 信太一高 写真集「三國連太郎 旅する巨人」
※ 本動画は公開されている書籍・報道・インタビュー記事をもとに構成したドキュメンタリーです。
▼ チャンネル
時代を生きた声
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#三國連太郎 #佐藤浩市 #昭和の俳優 #時代を生きた声

3 Comments

  1. スーさんとして多くの国民に親しまれた表の顔と、散骨してくれという遺言に秘められた漂泊の魂の本質が、一級の証言資料から立体的に紡がれていて実に見事です。十国峠の追憶から最期の散歩、そして浩市さんとの確執を超えた再生の余韻まで、昭和を代表する怪優の90年の歩みをゴシップ消費に落とさず誠実に描き切ったこのチャンネルに感謝いたします。

  2. 良いですね、孤独に生きて、愛されて、出会った人に恵まれていますよね。寂しい人生選んだのに、子供さんにも、女性にも良い人に恵まれた。散骨しなかったのもよいですね。😊🎉❤