平庫ワカの漫画『マイ・ブロークン・マリコ』をタナダユキ監督のもとで映画化。主演は永野芽郁が務め、9月30日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開される。
この動画は、親友の遺骨を持って旅に出る主人公シイノ(永野芽郁)が、道中で出会う青年・マキオ(窪田正孝)の出演シーン。
「あんたの遺骨は、あたしが連れてく。」 たった一人の親友・マリコ(奈緒)の遺骨を奪い、最初で最後の旅に出たシイノ(永野芽郁)。マリコが生前行きたがっていた岬に向かうが…。
解禁された本編映像では、マリコの遺骨を抱え、バスで岬に向かったシイノだが、到着して早々にひったくり犯から鞄を奪われてしまう。そこに、釣り道具を持ったマキオ(窪田正孝)が現れる。
「大丈夫ですか?」「大丈夫に見えるかよ!」「大丈夫に…見えますね」。シイノを心配する優しさを持ち、一方でどこか飄々として掴みどころのないキャラクターだ。そんなマキオにシイノも思わずあきれ顔。「大丈夫なわけあるか!」と全力でツッコむ。そうこう話している間に、マリコからもらったたくさんの手紙の束も一緒に奪われてしまったことに気付き、大事な遺骨を置いたままひったくり犯を追いかけ猪突猛進にダッシュする――。
『ふがいない僕は空を見た』『ロマンスドール』に続き、タナダユキ監督作へ3度目の出演となる窪田正孝。『僕たちがやりました』(17年/カンテレ・フジテレビ)以来、永野芽郁とは5年ぶりの共演となる。何かに突き動かされるように、親友の遺骨を持って知らない土地を訪れ危険な目に遭うシイノに対し、真摯に向き合うマキオは、自身もつらい経験をした過去を持つ。自分ごとのように他人に目を配り優しく手を差し伸べる姿は、原作ファンからは「まるでスナフキンのよう」だと捉える声も上がっている。
永野芽郁
奈緒 窪田正孝 尾美としのり 吉田羊
監督:タナダユキ 脚本:向井康介 タナダユキ 音楽:加藤久貴
原作:平庫ワカ『マイ・ブロークン・マリコ』(BRIDGE COMICS/KADOKAWA刊)
エグゼクティブプロデューサー:小西啓介 コー・エグゼクティブプロデューサー:堀内大示 大富國正
企画・プロデューサー:永田芳弘 プロデューサー:米山加奈子 熊谷悠 共同プロデューサー:横山一博 岡本圭三 成瀬保則
撮影:高木風太 照明:秋山恵二郎 録音:小川武 美術:井上心平 装飾:遠藤善人 編集:宮島竜治 VFXスーパーバイザー:諸星勲 音響効果:中村佳央
スクリプター:増子さおり スタイリスト:宮本茉莉 ヘアメイク:岩本みちる キャスティング:山下葉子 助監督:松倉大夏 制作担当:村山亜希子
製作:映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会(ハピネットファントム・スタジオ/KADOKAWA/エキスプレス) 製作幹事:ハピネットファントム・スタジオ
制作プロダクション:エキスプレス
制作協力:ツインズジャパン
配給:ハピネットファントム・スタジオ/KADOKAWA
(C)2022映画『マイ・ブロークン・マリコ』製作委員会
公式サイト:https://happinet-phantom.com/mariko
公式twitter:@mariko_movie