本日2019年6月4日、演劇集団キャラメルボックスの運営会社である株式会社ネビュラプロジェクトが破産申請すると報じられましたが、最近の演劇ビジネスは困難を極めるばかりです。その構造と実像を、ネビュラプロジェクトの元顧問会計士・税理士からの視点でお話しします。

・キャラメルボックスの歴史
・キャラメルボックスの業界での役割
・演劇は普段見ている?
・チケット代はいつから高くなったのか
・今、黒字の演劇ベスト3「有名人」「助成金」「2.5次元」
・社会問題を扱う劇団が多い理由
・あるところで活躍する小劇場出身演出家
・演劇が失敗する2つのルート「動員主義」「会場ブランド」
・演劇の損益分岐点

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ラジオ 文化放送『浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド』(月曜21時半~、東海ラジオは月曜21時~)http://www.joqr.co.jp/money/

10 Comments

  1. 配信の中で出てきた「ストレートプレイ」とは会話劇のことで、「ミュージカル」の対義語的な意味でよく使われます。

    短時間でお話ししましたので、足りない点や至らない点もたくさんあったかと思いますが、またいつか演劇ネタはやりたいので、よかったらご意見ください。
    僕はいつでもここにいます(^^)

  2. キャラメルボックスはここ数年、劇団員に対して給料あるいはギャラが0だったらしいですよ。主役級はちょっともらっていたらしいが…。ほとんどの劇団員がアルバイトをしていた状態です。
    あと一時期、若手の俳優が一気に抜けた時期がありました。これも舞台にでているのにギャラが支払われていなかったためです。
    加藤昌史さん。Twitter を凍結して逃げるのはどうかと思います。責任やけじめを取るべきです。

  3. アイドルグループや声優さんのコンサートの様な、物販で採算を取るって事はしなかったんだろうか?
    看板役者のグッズや、過去の講演のDVDとか売れば、チケットも安く出来たろうに。
    やっていたのかは知りませんが・・・

  4. 西川さんのブリザード・ミュージックのダイジェスト時々見ていたのになくなったのはそういうことか。楽天から消えるのはやめてほしい

  5. 私が人生ではじめて自己主張して役者になりたいと周りと喧嘩するくらい引き込まれたのがキャラメルボックスのMXテレビ放送がきっかけでした。

    早く帰ってきてほしい

  6. 我々の早稲田の劇団(小劇場出身)から商業演劇にしてきたものですが、演劇人はビジネス脳が圧倒的に足りない人が多いですよね。我々もほぼ2・5次元のほうにシフトチェンジしてます。役者をやりたいって人は多いけど、今後、演劇を運営する人材を増やす必要もあるなと痛感してます

  7. あの、山田さんがキャラメルボックスに関わっていたとは、、、、。私も中学時代にMXで出会い、以来大好きな劇団で一回だけ現地にも行けたけど、休止報告は悲しいニュースだった😭

  8. 1990年代最初3500円でした。それが4200⇒5000⇒7000になりました。
    ようするに学生がはじめた劇団員が生活をもつようになり給料をあげる必要がでてきたのでしょう。
    夢だけでは飯が食えなくなった。

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