俳優・香川照之を主演に迎えた長編映画『宮松と山下』が11月18日より、新宿武蔵野館、渋谷シネクイント、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー。30秒予告が解禁された。

 予告は時代劇内で相手に斬りかかる香川照之演じる宮松の姿から始まる。勇ましく踏み込んだものの、あっさり斬られてしまう宮松。その後、ちょんまげ姿でラーメンを食べる姿と「エキストラ俳優、宮松」の文字により、宮松がエキストラとしてドラマ撮影に参加していることがわかる。そこへ尾美としのり演じる「谷」と名乗る男が現れたことから物語は不穏な空気を孕みだす。何者かに押されて頭を強打する男、「12年前、自分を失った」という文字。不安をかきたてる音楽が流れ、キャストの顔とエキストラをしている宮松、意味深な映像が連なる。その中で流れる「昨日までの自分を失ったら、何を演じたら良いのだろう」という言葉が意味するものは何なのだろうか。ミステリーを感じさせる予告編になっている。

9 Comments

  1. 「世の中は香川照之の本性を知らない」

  2. 『昨日までの自分を失ったら』とか伏線回収してるやんww

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