春の関東高校野球県予選は5日、決勝戦が行われ、関東大会出場を決めている健大高崎と明和県央が対戦しました。
秋の県大会決勝と同一カードとなった健大高崎対明和県央、秋の決勝では、健大高崎が1対0ので接戦をものにし、優勝しています。
初回に1点を奪われた明和県央は3回表、1アウトから連続フォアボールで1塁2塁と、得点圏にランナーを進めます。打席には、4番須藤。鋭いあたりは、ライトへのタイムリーツーベース。これで1対1の同点。
なおも3塁2塁と逆転のチャンスに、続く5番生方。2球目を捉えた打球は、左中間を破る2点タイムリーツーベース、ランナー2人を迎え入れ、3対1と逆転に成功します。
しかしその裏、健大打線が明和県央の先発・田中に襲いかかります。フォアボールで出塁したランナーを1塁に置き、9番團之原。レフトスタンドへのツーランホームランで3対3の同点。さらに、3番キャプテンの森田はレフト前へ運ぶ逆転タイムリーで4対3。さらに、5番に打順をあげた川口がセンターの頭上を越える2点タイムリーツーベース。この回、打者一巡の猛攻で一挙5点を奪い、6対3、健大高崎がすぐさま試合をひっくり返します。
一度火がついた健大打線は止まりません。5回、6回に追加点を奪い、9対3とリードを広げた健大は8回裏、この回、2点を加え11対3とすると、3回に逆転のタイムリーヒットを放った森田が公式戦初ホームランとなるダメ押しの3ランホームラン。
結局、2本のホームランを含む12本のヒットで大量14点を奪った健大高崎が5年ぶり3回目の優勝を果たしました。
今月20日から神奈川県で開幕する第75回春季関東地区高校野球大会、群馬1位の健大高崎が茨城2位の土浦日大と、群馬2位の明和県央の対戦校は未定で、山梨の1位と対戦が決まっています。
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夏は前育だろうな
健大高崎 夏の甲子園に向けて応援してます📣