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 司馬遼太郎の幕末小説が原作で、役所広司さんが主演を務める映画「峠 最後のサムライ」(小泉堯史監督)の公開御礼舞台あいさつが6月18日、東京都内で行われ、役所さんや共演の松たか子さん、香川京子さん、田中泯さん、榎木孝明さん、AKIRAさんが登場した。

 映画は、幕末の風雲児と呼ばれた越後長岡藩家老・河井継之助を描いた国民的ベストセラー「峠」(新潮文庫)初の映像化作品。慶応4(1868)年、鳥羽・伏見の戦いを皮切りに戊辰戦争が勃発。越後の小藩、長岡藩の家老・河井継之助(役所さん)は、東軍・西軍いずれにも属さない、武装中立を目指すが、談判は決裂。継之助は徳川譜代の大名として義を貫き、西軍と砲火を交えるという決断を下す……というストーリー。

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#峠最後のサムライ #役所広司 # 松たか子

1 Comment

  1. 正直な感想を申し上げます。

    黒澤演出の継承は微塵も感じられず、愕然としました。

    座ったままでの長台詞の交換が何シーンも続き、台詞のほとんどは板付きで紙芝居の様でした・・・。

    西軍東軍の攻防も大量のエキストラを生かしきれず。発砲と砲弾であっさり逃げる、の繰り返し。

    撮影期間2か月はあまりにも短かったでしょうし、3億5千万円の低予算も原因の一つかと思いますが、役所さんの名演が光ったものの、共演者のリアクションが希薄で不自然な目線も多く、白ける要因でした。

    「これは夫婦の映画だから」と小泉監督。

    「屋内の芝居も合戦も、両方大事だ」と黒澤監督は『Life work of Akira Kurosawa』で語っておられます。

    「観客が観たいと思うものは台詞でごまかさないで撮影するように努力している」とも。

    日本国民の記憶から黒澤魂が消えていく。そんな1本でした。

    残念。

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