佐藤健主演の映画「四月になれば彼女は」主題歌。川村元気の同名小説(文春文庫)が原作です。この楽曲は、2024年3月15日に15thシングルとしてデジタル限定で配信開始しました。
映画のテーマである「恋愛」の曲を依頼され、藤井風本人が書き下ろした作品ですが、実際に仕上げたら「普遍的なもの」になったそうです。ここにも彼の死生観が現れています。
「手を放す 軽くなる 満ちてゆく」
シンプルですが、壮大なテーマです。
例えばこんなイメージでしょうか。
家族、友達、恋人、マイホーム、車、お金…一見、我々はさまざまな物を所有することで安心感を得ている。実はそうではなく、手放すことで身も心も軽くなり、本当に望むもの、ありたい姿に近づき、満ちてゆく。余計なモノが削ぎ落とされることで、愛と真理に気づく。
この映画では、主人公・精神科医の藤代俊は結婚直前に婚約者が行方不明になったことをきっかけに、自身の過去を辿り始めます。「何が本当に大切なことなのか」に気づき、取り戻しに行く姿が描かれています。
映画では地元の施設や道路がロケに使われております。今回のサムネイルと演奏画像の写真は、ロケ地で撮影した夜明けの風景です。
原曲はこちら。
関連動画
映画『四月になれば彼女は』予告②<3月22日(金)公開>
(東宝MOVIEチャンネルより)
使用楽譜
OKEIKO PIANOさんの「弾き語り楽譜 満ちてゆく藤井風」を使わせていただきました。
Special Thanks: The accomplishment, M
Shooting Location: Ohtajiri beach at Unoshima Villa
#藤井風 #満ちてゆく #弾いてみた #マンドリン