酒田市のコンビニエンスストアで、店員を鎌で脅して商品を奪った罪に問われた男に対し、山形地裁酒田支部は懲役2年6カ月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

判決によりますと宮城県塩釜市の無職、亘理勝洋被告(38)は、今年8月酒田市十里塚のコンビニエンスストアで、持っていた鎌で店員を脅し、商品などおよそ3000円相当を奪いました。

山形地裁酒田支部で開かれた判決公判で、伊藤健太郎裁判官は「殺傷能力のある大型の凶器を示している犯行態様は悪質。妻から離婚を切り出されたことに絶望し、事件を起こせば警察官が射殺してくれて死ぬことが出来るなどと考えた身勝手な動機に酌むべき点はない」と述べました。

一方、「被害店舗に対して被害弁償を行い、罪を認めて反省の弁を述べている」として、懲役2年6カ月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

控訴について弁護人は「本人と話し合って決める」としています。

【山形テレビニュース】
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5 Comments

  1. 日本は強盗事件で、執行猶予付くんですか?
    国民をばかにしてるな裁判官。

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