沖縄出身の平一紘監督が脚本も手がけた映画『木の上の軍隊』の完成披露試写会が23日、沖縄・那覇市のおもろまちにあるシネマQで開催された。主演を務めた堤真一と山田裕貴が登壇し、ワールドプレミア(世界初上映)を前に舞台あいさつを行った。

本作は、1945年の沖縄・伊江島で実際に起きた出来事をもとにした物語。終戦を知らずに、約2年間もガジュマルの木の上で潜伏生活を続けた2人の日本兵の姿を描く。原案は作家・井上ひさしさんが手がけた舞台で、今回は全編沖縄ロケを敢行。伊江島に実在するガジュマルの木の上での撮影も行われた。

堤は、宮崎から派遣された厳格な少尉・山下一雄役を、山田は沖縄出身の新兵・安慶名セイジュン役を演じ、極限状態に置かれた兵士たちの“葛藤と滑稽なまでの生への執着”をリアルに表現している。

映画『木の上の軍隊』は、6月13日より沖縄にて先行公開、7月25日から全国公開される。

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1 Comment

  1. 昔ゴーかいじゃー、ぶるーのころからみています素敵な俳優さんになられましたね

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