2025年6月14日 放送
沖縄戦を描いた映画「木の上の軍隊」の先行公開が13日から県内で始まり、監督や出演者の舞台あいさつが那覇市で行われました。
映画「木の上の軍隊」は沖縄戦当時、敗戦を知らずにガジュマルの上に身を潜めて2年間を過ごした日本兵の実話をもとに描かれた作品です。主演は俳優の堤真一さんと山田裕貴さんで、監督は県出身の平一紘さんが務めています。
沖縄での先行公開が始まった13日、那覇市で舞台挨拶が行われ、平監督や県出身の出演者らが作品に込めた思いを語りました。
津波竜斗さん「さっきまで喋ってた友達、大切な人が一瞬にして命を落としてしまう。そういうシーンを演じたり見たりする時に本当にとんでもない時代があったんだなと」
平一紘監督「この映画に関わるまで、真剣に沖縄戦というものを知ろうとしなかったし、ちゃんと向き合ってこなかったと思います。大切なことをこの戦後80年という節目にいろいろな人に届けられると思っています」
映画「木の上の軍隊」は来月25日から全国公開される予定です。
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1 Comment
今日拝見しました。素晴らしい映画でした。
実話であり、ジャングルで生き延びた横井庄一さんや小野田寛郎さんに共通しますが、御国のために4ねと言われても、生きたいと願うのが人間本来の姿。
狂った時代であり、それぞれの立場や人間模様が織りなす想いが交差し、ユーモラスな会話もあり、観るものを惹きつけると思います。
伊江島では新たな遺骨も発見され、多くの人が駆り出され犠牲になりました。慰霊の日には祈りを捧げたいと思います。