7世紀、唐の時代の中国。若き日の空海(染谷将太)は、遣唐使として日本から唐へ向かう。密教の全てを会得しようという決意に燃える中、ひょんなことから詩人の白楽天(ホアン・シュアン)と出会う。交流を重ねていく一方、権力者が連続して命を落とす不可解な事件が唐の都で起きていた。その真相に迫ろうとする空海と白楽天だが、二人の前に歴史が生み出した巨大な謎が立ちはだかる。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0021474
公式サイト:http://ku-kai-movie.jp/
配給:東宝 / KADOKAWA
(C) 2017 New Classic Media,Kadokawa Corporation,Emperor Motion Pictures,Shengkai Film

13 Comments

  1. 昔に北大路欣也さん演じる『空海』あったけど、あれもすごく良かった❗
    この作品も楽しみ~🎵

  2. 時代設定が矛盾していて甘い。
    主要人物の生没年と動向
    阿倍仲麻呂・・・698~775
    空海・・・・・・・・・774~835
    白居易・・・・・・・772~846
    劇中の阿倍仲麻呂は阿部寛が扮し50代手前。映画の舞台は長安、しかし晩年の阿倍仲麻呂は洛陽防衛を担う河南省方面で大都督の任に着いている。阿部寛の年齢の頃には洛陽に居たし、その後も安南都護府詰めでベトナム界隈に赴任していた。
    そもそも楊貴妃殺害時は安禄山の乱で首都は蜀の成都界隈に臨時遷都されているので映画の舞台に長安は成り得ない。
    そもそも主役の空海や白居易とは生きた時代も丸々二世代分はズレている。或いは映画のシナリオは空海の時代から見た回想として阿倍仲麻呂が登場するならば整合性は維持出来る。
    この映画の主人公が白居易ではなく李白にすれば尚、史実との整合性は高く成った。
    そして仏教学者の弘法大師ではなく知恵者の吉備真備を主人公にすれば尚矛盾は無かった。
    吉備真備・・・・・695~775
    李白・・・・・・・・・701~762
    阿倍仲麻呂・・・698~775
    楊貴妃・・・・・・・719~756
    空海・・・・・・・・・774~835
    白居易・・・・・・・772~846
    映画の特報で登場人物が・・・
    「私は楊貴妃を愛していたんだ~」
    ・・・と統合失調症の患者が感情をコントロール出来ずに叫ぶ様な感じで喚くセリフが登場するので、この映画で阿倍仲麻呂より一世代若い程度の楊貴妃を、そして楊貴妃と二世代は年齢差の有る白居易を三人とも同世代にしてしまっている様だな。
    内容が荒唐無稽で見る価値が無い事が既に解る。
    中国人は自国の本来の文化歴史を大切にしないばかりか、その不正確な認識を常識と履き違える缺点が有り、今回の映画もそれそのものなんだろう。
    ここら辺りが所詮は南京大虐殺や従軍慰安婦を捏造する割には当時の都市人口等を調べない詰めの甘い中国人の仕事らしい。
    つまり陳凱歌監督の今回の作品も所詮はファンタジーで誤ったメッセージを中国人に植え付ける作品の可能性が有る事を特報で垣間見る事が出来た。

    いくら映像が綺麗でも上部だけ。
    これが夢枕獏の書いた設定がそもそもいい加減なら日本人としても中国文化好きとしても夢枕獏にも幻滅する。

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