義家が小物っぽいとコメントでいわれているがそうには思えない.清衡にしてやられて恨みごとを言って駄々をこねるもその実「清衡の実力ならやっていけるだろう」と冷静に清衡の資質を認めていて名ライバルだと思うけどな
まあ、あんな事を堂々と清衡の前で言えばこうなるよね。頼義と違って政治家タイプではない義家らしい結果だと思う。尊氏の時代には稀代の英雄として名高い義家だけど、頼朝の時代にはその父頼義の方が評価は高く実際に頼朝は頼義の故事に倣い奥州征伐を行いましたしね。
義家の子孫は、源頼朝、源義仲、足利尊氏、源為義の娘の子孫である伊達氏(藤原系)の子孫である伊達政宗、頼朝の落胤と言われた島津氏の子孫、新田氏の分家の山名氏である山名宗全、源義仲の子孫である木曽義昌。 時代はバラバラだけどいろんなところで、活躍しますね。しかも、源義朝の娘は、今の天皇家の直系の祖先だし。
言ってはいけないことを言うから。追い出された。
実はこれは義家の言ったことの方が正解になるんだよね。武士がやがて天下を取り、それに独立を勝ち取った奥州も滅ぼされる。
5:57 佐藤浩市氏、シブい演技が光ります。
まるで必殺!仕事人の花屋&鍛冶屋の政(村上弘明氏)と、ザ・ハングマンのクレイ&ファルコン(佐藤浩市氏)が睨み合っているみたいだ。
義家が小物っぽいとコメントでいわれているがそうには思えない.
清衡にしてやられて恨みごとを言って駄々をこねるもその実「清衡の実力ならやっていけるだろう」と冷静に清衡の資質を認めていて名ライバルだと思うけどな
I remember this episode .
I watched this miniserie in 1993, but subtitled was easy to enjoy.
二部は最高傑作
まあ、あんな事を堂々と清衡の前で言えばこうなるよね。頼義と違って政治家タイプではない義家らしい結果だと思う。
尊氏の時代には稀代の英雄として名高い義家だけど、頼朝の時代にはその父頼義の方が評価は高く実際に頼朝は頼義の故事に倣い奥州征伐を行いましたしね。
渡辺謙さんと村上弘明さんは、表情によって似ている時があるんですね。DVDで見直したら、親子に見えました。
義家、ジタンダw
このときの恨みが100年後に孫の孫の頼朝によって晴らされる
武家の棟梁八幡太郎義家をも 手玉に取る 清衡
すっかりドス黒くなった八幡太郎義家をまんまと追い払う事に成功するけど、100年後の子孫頼朝に攻め込まれる伏線になっている。
なんだ、この演出
経清つねきよをひどい目に合わせたのは、自分の父と自分義家に他ならないということはわかっていたろうしな。
鎌倉殿の13人では、頼朝に仕える上総広常を演じていますね。
ハレンチ?というセリフは、いかがなものか?
戦国時代よりもこの時代の方が好きやわ⚔️
源氏は天皇家の血脈なんよな⚔️⛩️
この時代の東北には椅子があるのか❓️
東北と言えば伊達政宗公⚔️よりも藤原氏の方が個人的には感慨深いです。
八幡太郎義家が未だ大河の主役になっていないとはね。
https://youtu.be/GyKL5_tqhM8
前九年の役をテーマに曲を作りました。
ぜひ聞いてください
義家がすでにこんなことを考えていたのか
鎌倉殿の13人で、源氏のヒーローである八幡太郎義家様が、頼朝鎌倉殿にあやめられてしまうとは。
義家の子孫は、源頼朝、源義仲、足利尊氏、源為義の娘の子孫である伊達氏(藤原系)の子孫である伊達政宗、頼朝の落胤と言われた島津氏の子孫、新田氏の分家の山名氏である山名宗全、源義仲の子孫である木曽義昌。 時代はバラバラだけどいろんなところで、活躍しますね。
しかも、源義朝の娘は、今の天皇家の直系の祖先だし。
藤原基家て、藤原道綱(道長弟)の孫、だから、摂関家に近い血筋のはず。
おお若い!
義家公は多分、無意識の中で清衡公に引目があったんやろう。お互いの父方の件で。でなくば清衡公に裏切られた後で高笑い⇒彼を認める描写はありえないと思います。
小説版はもっと面白いんだよな
八幡太郎義家!金の亡者なのか?革命者なのか?
この後の源義家公の人生が気になる。
義家は実を捨てて名を取った。
それが後年、河内源氏が天下を取る礎になった。
ロシアの歴史が始まったのはこの時期位❓️
100年後源頼朝が征夷大将軍になって達成されるわけでして。
前九年、後三年の役後源義家の思いはおよそ70~80年後源頼朝が奥州支配することになる。頼朝にとって、義家の思いを遂げるのは言うまでもないことです。
この義家の子孫の頼朝が上総広常を殺すんだなぁ…
朝廷は、ガンダム世界の地球連邦政府みたい
この時代、悪魔と言う言葉あったかな?
源義家の後任の陸奥守は藤原基家だが、基家の後任は源義綱(義家の弟)。とはいえ、源氏は奥州を坂東に続く縄張りにはできなかったのは確か。頼朝の奥州征伐までは。
源氏が関東へ進出するきっかけともなった平忠常の乱 大河でやらないかなぁ
平将門とこの大河の間らへんの時代