映画 『鬼が笑う』 が、17日よりテアトル新宿他全国順次公開。この度、主人公・一馬(半田周平)たちが 勤める スクラップ工場 の社長・松本を演じる岡田義徳の登場シーンが公開となった。
今年新作が公開され話題 となった岡田の代表作 「THE3 名様」シリーズでのコミカルな役柄とはかけ離れた、強烈な存在感を放つ “超絶ブラック社長”役を怪演している。『由宇子の天秤』(2021) の熱演が話題となった梅田誠弘との、緊張感 が漂う掛け合いシーンとなっている。
公開された映像は、中国人労働者の劉(梅田誠弘)が岡田演じる松本社長を問い詰めるシーンから始まる。外国人労働者たちへのいじめが蔓延するスクラップ工場で懸命に尽くし、家族のために必死で働いてきた劉 。そんな彼を全く評価することなく、昇給の約束を覆した松本社長。誰に対しても優しく、普段は物腰の柔らかいはずの劉が激昂するも、全く聞き耳を持たない。「家族がいることを話されても知りませんよ。これ以上は警察を呼びますよ」と薄ら笑いを浮かべながら突き放す、絵にかいたような超絶ブラック社長っぷり。
そして、不当な待遇に苦しむ従業員たちが休日出勤をして働く中、優雅にゴルフを満喫しようと高級車に乗り込もうとする松本。しかし、その高級車には身に覚えのない深い傷が。これは従業員たちの反乱の狼煙なのか?この事件をきっかけに物語がどう展開していくのか。