今回の撮影可能時間は質疑応答の時間も兼ねていました。声で判別できる質問者のプライヴァシー保護、甲斐監督、井浦さんの回答の著作権保護、そしてネタばらし防止のために音声は消しています。すなわち、お二人の肖像については使用許可を得られたけれども、お二人はともかく、質問なさった観客たちのほうは自分たちの音声と質問が公開されるとは思っていなかった、つまり承諾をしていないというのが今回の私の認識です。(そうすると、甲斐監督や井浦さんの音声はぎりぎり消さないでもいいようですが、映画の内容にかなり深く踏み込んだ正しい解釈も披露なさっているので、映画に対するこの動画の視聴者の印象が見るまえから狭く限定されないように、控えておきます。)

舞台挨拶終了後は、現在最も数多くのサイン会を開催し、映画パンフレットにサインを書いている日本の俳優にして、テアトル新宿が最も似合う俳優である井浦新と、甲斐さやか監督によるいつものサイン会。おそらく200人を超える観客のほとんどがサイン会に参加するので、ひとり当たりのもち時間は30~40秒でお願いしますというアナウンスがスタッフからありました。しかし、アイドルの特典会のように、いわゆる”はがし”役のスタッフはいなかったです。

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